リカバリ(購入時に戻す)の仕方

「リカバリメディア作成ツール」がないパソコンが多いです。
ない場合には、「回復ドライブ」をリカバリメディアとして
作成しておきましょう。

  1. 自分のパソコンに「リカバリメディア作成ツール」がある場合には、それを使用して、リカバリメディアを作成しておくことをお勧めします。【重要】
     
  2. 自分のパソコンを調べてみて、リカバリメディア作成ツールがないパソコンだった場合には、回復ドライブを今すぐに作成しておくべきです。【重要】
     
  3. リカバリとは、パソコンを購入時の状態に戻すことです。
    購入時の状態に戻らない「回復ドライブ」は、リカバリメディアとは言えない。
    購入時に付属していたアプリが戻るからこそ価値がある。

再セットアップメディア(リカバリメディア)の作成ツールを使う

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パソコンと電気

電源をコンセントにつないだ時点で、マザーのランプは点灯

恥かしいが、私の電気の知識は小学生程度。電池で豆球を点灯させる程度。


中学生?の時だったか、オームの法則とかファラデーの法則を勉強した覚えはあります。
ファラデーの方は、電気と磁石の関係だったかな?
手の指が示す方向で、この指の方向がこれだとか習ったことは覚えているんですが、何一つ身についていない。
悲しいかな、-電気+電気と言われても、いまだにピンとこないんです。

ただ、おかしなことに、詳しい電気の知識などなくても、パソコンは直せるんです。

豆球が付くように、ファンが回ったり、HDDが動いたり、画面が表示されると、電気が流れているなと一応推察できるからです。
原理など知らなくても、その現象を見て、流れているかどうか一応判別できる。
ただ、目に見える現象がなくても、電気が流れている場合があるんです。
そういった場合には、私には全く分からない。テスタという機械を使えば分かるそうですが、持ち合わせがない。
手で感電したら分かるかもしれないが、恐いのでできない。

パソコンの場合、単に電気が流れているというだけでなく、その量が大事

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パニクった時

突然、今までになかったことが起きると大抵の人は慌てます。
どうしたらいいのか、一瞬分からくなります。これは私も同じ。
何が起きたのか全く理解できないと、そうなります。動物は皆そう。
自然の中でもそういうことは時折起きますが、人の作った電気機械・装置なども突然の故障が起きることはよくある。

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Windows Defender オフラインを使う

Microsoftのサイト:Windows Defender オフラインを使って PC を保護する

Windows セキュリティのオフラインスキャンを利用すると、通常のスキャンでは見つからない悪意のあるソフトウェアを検出して削除できることがある。
下記の画像は、Windows10での画面です。

<Windows7で「Windows Defender オフライン」を利用したい場合>
上記サイトを参考にし、空の CD、DVD、または USB フラッシュ ドライブ (空き容量が 250 MB 以上) を準備してから、ツールをダウンロードして実行します。手順に従ってリムーバブル メディアを作成してブートする必要があります。

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不良HDDを別のHDDにコピー

ディスクのコピー
ディスクのコピー

PC上でソフトを使ってディスクをコピーする方法もありますが、PCを長時間占有されてしまうので、今回はエラー回避機能のあるクローンスタンドを使っているところです。これならPC不要でコピーが可能です。

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Windows7が起動しない

【お客様の持ち込み案件】

Windows7が起動しない。Windowsのロゴは出るものの、その後が続かない。再起動となって同じ繰り返し。
セーフモードでも起動しない。しかし、システムファイルの読み込みは行っているのは見て分かった。
「コンピュータの修復」(自動修復で特定できず、システムの復元実行できず、bootrecコマンドもダメ)を行うも修復できない。
万事休す。今や、再インストールしかないという状況だった。ファイルのバックアップもしておいたし。

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HDDの故障

パソコンが遅かったるすると、大抵、お客様からは、画像が多いからなんですかねと聞かれたりする。
HDDの容量が余程小さければそういうこともありますが、最近は大容量なので、画像が影響をすることは少ない。
その他、アプリやシステムの異常で遅くなることもありますが、HDDの異常まで考えるお客様は少ない。
修理の仕事をしていると、HDDの故障は度々あるんですが、お客様のほとんどはそんなこと思いもしない。
だから、調子の悪いまま使っておられる。そうするとどんどん悪くなる。
ある時、動かなくなって初めて相談に来られる。
壊れ方にもよるが、ひどいとデータの取り出しさえできなくなる場合もあります。
HDDは消耗品なので必ず劣化するし、いづれ壊れる。

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究極のバックアップ術

大げさなタイトルですが、中身はたいしたことありません。
ここで言いたいことは、以下のことだけです。

  1. ファイルのバックアップは、結局、チマチマと手で行うのが最も確実。
  2. オンラインストレージ(〇〇クラウド)よりも外付けHDDがよい。かかる時間も速い。私の場合は、数台分のPCファイルをまとめて簡易NASにバックアップしています。
  3. 「バックアップ元A」→「バックアップ先B」への一方通行のコピーがいい。
    不要なファイルまで蓄積されますが、ファイルを失うことよりはましです。
    下記の画像は「SyncWith」というフリーソフトを使用したものです。同期もできるし、B→Aも可能です。少し時間がかかりますが、チマチマよりましです。
  4. 重要なのは自分で作成したファイル。OSやアプリは後で何とかなります。
  5. ネットと切り離して、バックアップ用の外付けHDDで管理するのが一番安全です。そう思いながら、NASを利用している。楽なんで。
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マイクロソフトアカウント

マイクロソフトアカウントとパスワードとPINコードについて

Windows10では、通常、マイクロソフトアカウントとパスワード、そしてPINコードを設定します。
ところが困ったことに、お客様にはパスワードとPINコードが頭の中でごっちゃになっている方が多い。
マイクロソフトアカウントのパスワードは?と聞くと、大体、PINコードをお答えになる。パスワードが何か覚えておられない。
Officeをダウンロードして再インストールする場合など、アカウントとパスワードがいるので困ってしまう時がある。
パスワードのリセットから始めないといけなくなる。
実際のところ、お客様はマイクロソフトアカウントやパスワードがそれほど大事なものだという認識はあまりない。
毎日、PINコードばかり入力していると、パスワードを忘れてしまうというのは、分かる気がします。また、毎日PINコードを打っていても、それがPINコードだと知らずに打っておられる方もおられます。
そんな馬鹿なと言われるかもしれないが、パソコンをよく知っている人しか、その重要性なんか知っていないものなんです。
ずーと昨日まで打っていたパスワードーを今日忘れるということもあるんです。実際にそれを目のあたりにして、苦労したことがあります。
その時、紙に控えていたとしても、後になるとその紙をどこへしまったのか分からなくなるということなど、よくあるものです。
控えたことすら忘れることもあります。

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「外付けSSD」の読み書きの速度

今度はFujitsu LIFEBOOK AH530/1Bノートパソコンを使用して、それに外付けSSDをつなげた場合、外付けのSSDの速度がどんなものになるのか見てみた。
このパソコンは、元々Windows7パソコンですが、現在、Windows 10 32bitにアップグレードしている。Celeron CPU P4600 2.00GHz 、メモリ2GB。
パソコンの左側にUSB2.0とExpressCardスロットがついています。

下の画像の左側は、USB3.0外付けSSD。ケース(USB3.0ケーブル付き)と中に入っているSSD(KINGMAX 120GB)は別途購入したものです。
下の画像の右側は、ExpressCard USB3.0。PCにUSB2.0しかついてないので購入した。

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内臓HDDの読み書きの速度

メインパソコン(HP-Compaq DC5750 Microtower)の速度を計測してみました。

このパソコンは、元々Windows XPが入っていたパソコンでしたが、
それをVista→7→8→8.1→Windows10にアップグレードして使っています。
HDDを二台設置できるので、システム用にSSD、バックアップ用にHDDを入れている。
下記の画像では、上が1stのSSD、下が2ndのHDDの速度です。

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USB3.1 Type-C

家電量販店で売っている最新のノートパソコンには、必ず、USB3.1Type-C(下図左)というポートが一つか二つ付いています。それに加えてUSB3.0(下図右)も付いています。

サンワダイレクト製品画像から抜粋

右側のUSB3.0(差し込み口が青色、SuperSpeedとかSSの表示がある場合もあります)とちょっと違う形状をした穴なので、気が付かないかもしれない。
このUSB3.1につなぐと、従来のUSB3.0より高速転送ができるというもの。
また、USB2.0やUSB3.0のように、ケーブルの挿す方向を間違えるということがない。

少しややこしいですが、USB3.1 には、Gen1 と Gen2 がある。
USB3.1 Gen1 のデータ転送速度は 5Gbps でUSB3.0 と同じ速度です。形状が違うだけです。
USB3.1 Gen2 のデータ転送速度は 10Gbps であり、USB3.1 Gen1 の 2倍です。

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