内臓HDDの読み書きの速度

メインパソコン(HP-Compaq DC5750 Microtower)の速度を計測してみました。

このパソコンは、元々Windows XPが入っていたパソコンでしたが、
それをVista→7→8→8.1→Windows10にアップグレードして使っています。
HDDを二台設置できるので、システム用にSSD、バックアップ用にHDDを入れている。
下記の画像では、上が1stのSSD、下が2ndのHDDの速度です。

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ハードディスクの容量

Windows XPの時代には、70GBの容量でも大きいと感じていた。
実際、その当時、70GBを使い切らず、かなり空いていました。

容量が大きくなると、どうしても入れ方が雑になってくる。何でもかんでもぶち込んでしまう。写真や動画など。
容量が少ないと、色々考えて整理整頓して使うので、すっきりしている。
容量が大きいと、どうも考える力を失わせる。
大容量って本当に必要なのだろうか?

大きいと大きいなりに使うようになり、小さいと小さいなりに工夫する。

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人はこうあるべき

「人はこうあるべき」と主張される方自身が、その「あるべき姿」とかけ離れておられる場合が、意外と多いものです。
口では何でも言える、というのが正直なところです。

口よりも、実際にしておられるところを見た方がいい。その方が確か。本音はその姿、行動に必ず現れる。誤魔化しようがない。
「目は口ほどに物を言う」と言いますが、姿や行動に正直に現れるものです。
行動も誤魔化せるように思いますが、よく見れば分かるものです。
人の口ほどいい加減なものは無い。

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USB3.1 Type-C

家電量販店で売っている最新のノートパソコンには、必ず、USB3.1Type-C(下図左)というポートが一つか二つ付いています。それに加えてUSB3.0(下図右)も付いています。

サンワダイレクト製品画像から抜粋

右側のUSB3.0(差し込み口が青色、SuperSpeedとかSSの表示がある場合もあります)とちょっと違う形状をした穴なので、気が付かないかもしれない。
このUSB3.1につなぐと、従来のUSB3.0より高速転送ができるというもの。
また、USB2.0やUSB3.0のように、ケーブルの挿す方向を間違えるということがない。

少しややこしいですが、USB3.1 には、Gen1 と Gen2 がある。
USB3.1 Gen1 のデータ転送速度は 5Gbps でUSB3.0 と同じ速度です。形状が違うだけです。
USB3.1 Gen2 のデータ転送速度は 10Gbps であり、USB3.1 Gen1 の 2倍です。

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虹を見た

今日朝、虹を見た。しかし、すぐ消えてしまった。
嘘のようだった。

もう少し明るかったらよかったが、これもこれ。
ただ、これだけのこと。

食べ過ぎると太る?

しょうもない記事ですみません。暇なもんで。

お酒を飲みすぎるといかんとよく言われます。
そういうこの私もお酒で記憶を失ったのは数えきれないぐらいあります。
それによる失敗も数えきれない。
そこまで飲む前にやめときゃいいのにと人に言われるが、そこまでという基準が自分ではいつも分からない。だから、また繰り返してしまう。

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令について

昨日、元号が「令和」に決定しました。

「令」と言う文字は、人によってかなり捉え方が違ってくるようですね。

命令の令だから冷たい感じがするという方もおられます。確かにそう捉えたら、そうなりますよね。
同じ人間同士だと、上から下というのは、あまりいい気がしないですから。

ただ、この令を下すのは、人ではなく神であると思うと納得できるんですよね。
花が咲くのも、咲くようにと命令され、花が咲く。
その時々に応じて、令が下され、自然が生きづいている。
このように思うと、令も冷たくないような気がしてきますね。
自然の力を愛でる気持ちを昔の人が大事にしていたような気がします。

いつのまにか、その神が天皇となり、天皇が人となってしまった。
天孫降臨の本来の意味は、随分昔において、既に失われていたように思います。

わたくしの勝手な解釈で申し訳ありませんでした。
個人的には西暦だけで十分な気がします。いちいち換算するのが面倒なので。