パソコンと電気

電源をコンセントにつないだ時点で、マザーのランプは点灯

恥かしいが、私の電気の知識は小学生程度。電池で豆球を点灯させる程度。


中学生?の時だったか、オームの法則とかファラデーの法則を勉強した覚えはあります。
ファラデーの方は、電気と磁石の関係だったかな?
手の指が示す方向で、この指の方向がこれだとか習ったことは覚えているんですが、何一つ身についていない。
悲しいかな、-電気+電気と言われても、いまだにピンとこないんです。

ただ、おかしなことに、詳しい電気の知識などなくても、パソコンは直せるんです。

豆球が付くように、ファンが回ったり、HDDが動いたり、画面が表示されると、電気が流れているなと一応推察できるからです。
原理など知らなくても、その現象を見て、流れているかどうか一応判別できる。
ただ、目に見える現象がなくても、電気が流れている場合があるんです。
そういった場合には、私には全く分からない。テスタという機械を使えば分かるそうですが、持ち合わせがない。
手で感電したら分かるかもしれないが、恐いのでできない。

パソコンの場合、単に電気が流れているというだけでなく、その量が大事


その量が強さとなって、ファンを回したり、USBメモリの中身を画面に表示させてくれたりするからです。
電気の量が不足すると、ファンやHDDを動かせず、USB機器なども動かせない。これは経験で学んだが、実際に電気の量を計ったわけではない。
電気不足により、USB外付けHDDやDVDドライブが読み込めないというのはよくある話。
USBポートを二個挿さないとだめな時もあるし、直接コンセントから電源をとらないと動かないという場合もある。
まず電気が流れること。そして、その強弱がちゃんとコントロールされていることが大事なんです。

大抵の方は、パソコンのスイッチボタンを押して初めて通電すると思っておられますが、実は、PCに電源ケーブルを接続して、もう一方をコンセントに挿した時点で微弱な電気がPC内に流れています(電源ボックスやマザーが壊れていない場合)。

これは、マザーボード上の豆球ランプ(パイロットランプ)が点灯するので分かります。豆球自体がないPCだと肉眼では分からない。
その後、スイッチを押すと、マザーボード上のフロントパネルコネクタにある二つの端子(ピン)がショートしてつながり、電気信号が電源ボックスに伝わり、そこから大きな電気が供給されていく仕組みとなっている。
ショートって何だか知らなかったが、この2個のピンに実際にマイナスドライバを当ててみたら、ファンが突然動き出したので、ああこれがショートかと納得した。最初はびっくりした。
パソコンのスイッチボタンを押しても何の反応もない時、単にスイッチのケーブルが故障しているケースもたまにあります。
(ノートパソコンでは、単にACアダプタの故障による場合もある。電源ケーブルを替えて動き出したケースは何度かあります)
全く反応がない時、豆球の点灯を確認した後、マザーボード上のフロントパネルコネクタのpowerスイッチの両ピンをマイナスドライバでショートさせて確かめます。それで動いたらスイッチケーブルのどこかに問題があると分かるからです。

その他に、パソコンの内部部品が帯電して動かなくなることもあります。その場合、放電処理をします。帯電する癖がついたパソコンは何日かしてまた動かなくなることがよくある。

それでもだめなら、電源ボックスを入れ替えて動くか試してみる。それで動いたら電源ボックスに問題があると分かる。
原因究明するためには、このような入れ替えが最も効果的。代替え用の装置を持っていないとできませんが。
別のものに入れ替えて動いたら、入れ替える前のものに問題があるという誰でも分かる理屈。それほど知識はいらない。ただ、少し根気と時間がいる。

電気は回路を通る。これはなんとなく分かる。導線があるので。

つまり、媒体がないと通れない。
通常、人は歩きやすい道路を通りますが、たまに、道路をそれて草むらを歩きたい時もある。
魚は水の中を泳ぐものですが、水から出しても少しの時間は生きています。
それなら、雷はどうなのか。たとえ放電であっても媒体があると思います。
それでは、太陽の光はどうなのか。おそらく、媒体があるはずです。
電波はどうか。宇宙線?はどうか。これも同じです。おそらく。
媒体がないと通れないということだけは確かな気がする。その媒体が何であるのか知らなくても。経験とカンで。

昔から電気には全く興味がなかったが、パソコン修理の仕事をしていると、電気の流れ具合には、一応気を配らないといけない。
難しいことなど知らなくても、パソコン修理は、90%以上は修復できている。
十数年前、この仕事を始める時は、深く考えなかった。だからできたんだろう。PCの知識すらないのに。(現在、70近い)
基本、楽観的な性格なんで、なんとかなるさと思っていたらなんとかなった。
出来ると思っていたらできるもの。出来ないと悔しいんで、また、頑張れるんです。

※勝手なことを書いたので、間違いがあるかもしれない。間違っていたら、ゴメン。

年末だなー

年末になると、夜中に「火の用心!」の声が響きます。子供の声が透き通って聞こえる。
続いて、拍子木の音が二回、「カンカン」と鳴る。
また続いて、「戸締り用心 火の用心」と複数の大人の声が響く。
夜回りご苦労さん。そう思う。
昔を思い出してなつかしいもんです。子供の頃はわたしもそうして回ったことがあった。
今と違って薪を使うことが多かったので、火事が本当に多かったんです。

最近、この音が騒音でうるさいという人が増えているそうな。
声かけが、どれだけの効果を生むのか分からないが、独居老人が増えている現在、この声掛けもいいのでは。
何よりも、この寒くて暗い中を地域のために時間をさいて回っているのだから、その気持ちも汲んであげたいもの。

この他、除夜の鐘も騒音だと苦情がでているそうな。
除夜の「鐘」よりも現実的な「お金」の音の方が有難いのかな?
情緒とか余裕とかが薄れてきている気がしてならない。
もしかして、そういうことを言っている私の方が古いのかなあ・・・・?

デジタルな世界

デジタルな世界

1か0の世界は、機械的なものには、今、確かに役立っています。
電気がついているか消えているかは、非常にはっきりしているので、曖昧さがない。
ただ、現実はアナログです。どっちか判別しにくいものが多い。
例えば、裁判は白黒をはっきりさせるという意味では、デジタル的です。結果的には。
でも、有罪無罪とに分けられるものの、どうしてもグレイな部分は残ります。残る場合があります。
有罪とまでいかないまでも、無罪の方にも悪い部分はあるのではといったこともある。裁かれこそしないが。

私はグレイな部分に関心を持ちます。右か左か、黒か白かといった議論はあまり好きでない。
なので、ワイドショー的なものは、好きになれない。
あいつが悪い、こいつは馬鹿だとか、決めつけは嫌いです。そう言っている人が、そうなんじゃないかと思えてしまう。
物事をはっきりさせろという場合でも、はっきりしにくい部分が多いんです。
ただ、はっきりさせた方が頭がいいように思われます。分かったような錯覚に陥るんです。
曖昧で優柔不断な私、そういう私を自分で好きになるところもあります。

何でも素早く決断して実行しないといけないせちがない世の中。
勝つか負けるか、生きるか死ぬかの世界は、どうも私には向いてないようだ。
ファジーをファジーなままで見るのもいい。無理に白黒に分けないで。

ペイント3Dを使って透過画像を作成

Windows10に付属の「ペイント3D」の「マジック選択」機能を使うと、透過画像が簡単に作れる。透過画像はホームページ作成や合成画像の作成に役立ちます。
下の画像は、一連の作業を分かりやすくするために、作成中のペイント3D画面をスクリーンショットしてみました。
通常、3つの画像を下のように並べたりすることはありません。単にこういうこともできるよということを説明するために並べただけです。

マジック選択を使って透過画像を作成

1.左の画像:元画像です。透過画像ではありません。
2.真ん中の画像:元画像の白い部分を省いて透過画像にしました。
3. 右の画像:真ん中の画像の緑の部分と文字を省いて透過画像にしました。
 ※左の画像から一気に一番右の画像を作成こともできます。

上記画像の作成過程で使う必要がある機能としては、
1.「マジック選択」を利用して取り出した画像の「コピー&貼り付け」や「切り取り&貼り付け」。上記の画面では、同一画面上でコピー&貼り付けしたので画像が重なってしまう為、ドラッグして右側に移動させた。
2.不要な部分を□で選択して、Delete。要らない部分は何でも選択してDeleteするのが簡単。
3.上のペイント3D画面では、「透明なキャンパス」はオン、「縦横比を固定する」はオフ、「キャンパスでの画像サイズの変更」はオフとして処理していますが、それぞれのやり方で行ってください。

何でもそうですが、何度も失敗しながら慣れるしかないです。出来るようになったら簡単ですが、それまでは紆余曲折するもの。

マジック選択の使い方については下記のYouTube動画サイトが分かりやすいです。
 【ペイント3D】の「マジック選択」機能が使えそう

その他参考サイト(当ブログ内で私が書いたもの)
 Windows10に付属する便利なアプリ
 便利な「フォト」と「ペイント3D」

ランダムはランダムでない。

じ~と見ている

※この記事は12月22日の京都新聞の朝刊コラムをヒントに書いたものです。

HDDを消去する時、0か1で全セクタを上書きする。そのやり方が決まっているので、逆に元に戻すことが可能となる。
市販の復元ソフトで復元できなくても、微弱な磁気を読み取れる機械があれば可能となる。
また、ランダムなパスワードを作成すると言っても、ランダムで作成するその方法は人が決めています。
なので、その規則が分かると元に戻せます。つまり、本当の意味のランダムは作成できない。
暗号が解毒できるのが難しいというのは、解毒に時間がかかるということにすぎない。
コンピュータの性能が上がれば、一万年かかるのが数秒で解毒できるようになったりする。
暗号には必ず鍵がある。でないと、復元できないから。復元できない暗号は意味を持たない。
完全に安全な防御は難しい。ネットにつないでいる限り。たとえ大きな会社であっても個人情報は盗まれると覚悟した方がいい。
ネットから切り離したローカルなネットワークだからといっても安心できない。ネットワークがある限り。
顧客との関係で、今や組織はインターネットと完全に遮断することは、大変難しい。どこかでつなげないといけない。すると、そこから侵入出来てしまうんです。
暗号で守られていると思っているあなた。データがなくなったり、盗られたりするのは、他人ごとではないんですよ。「安心ですよ!」と言われても安心できない。
人のものを盗みたがる人は昔からいつもいます。他人のものには興味があるし、必要なものがただで手に入るんですから。ネットでは、罪悪感も薄くなる。

パニクった時

突然、今までになかったことが起きると大抵の人は慌てます。
どうしたらいいのか、一瞬分からくなります。これは私も同じ。
何が起きたのか全く理解できないと、そうなります。動物は皆そう。
自然の中でもそういうことは時折起きますが、人の作った電気機械・装置なども突然の故障が起きることはよくある。

その瞬間は、「え?」となる。思考停止します。
後でゆっくる考えて、どうしてそうなったかを徐々に理解していく。
理解というのは、少し落ち着いた後で飲む精神安定剤のようなものです。
不安解消のために飲もうとしますが、適当なものが多いんです。

これは、どんな専門家でも同じです。時間をおいて、原因を究明しますが、その時はパニクっています。
高度な技術社会では、度々そういうことが起きる。

自分と他人が同じ状況にあると、二人ともパニクルことになる。
ところが、自分だけがパニクっているような場合、意外と他人は冷静に見られることもある。他人事だから。
パソコン修理も他人のパソコンについては、意外と冷静に判断して修理できます。しかし、自分のパソコンの時は少し慌てます。
他人のパソコンの方が直しやすい。おかしなものです。
パニクルお客様がいるから、私の仕事も成り立っている。
人が造ったもので壊れないものは無い。人自体だって壊れるんだから。
ただ、同じパニクルにしても、命にかかわらないなら、少しづつ落ち着いてくるもの。
落ち着いて考えた後、その原因を知ることで、余計に頭にくるということもありえます。
自分がこうなったのは、あいつのせいだという風になりがちです。恨みに変わることもある。

パソコンが動かなくなっても、他で代用ができるものが有ればまだましですが、そのパソコンにしかデータもソフトもない。しかも、今日中に仕上げなければいけないとなると、どうしても焦ります。冷静になれない。
困り果てて電話をくださるお客様もいます。電話の声でその困り度は分かります。
でも互いに話をしていると、少しは落ち着いてくるものです。
やはり、相談できる相手がいるといないとでは、随分気持ちが違ってくるものです。

書いているうちに何を書いているのか分からなくなったので、ここらでやめときます。

PayPay加盟店になりました!!

PayPayに二度も申し込んだが、二度とも断られた。
なので、もうあきらめていた。
そうしたら、しばらくたってから、先方の方からもう一度申し込んでみないかと電話があった。
なんじゃそりゃと思った。
結果、簡単に通った。訳分からん。
これで一応、キャッシュレス対応は完了。後は、5%消費税還元事業者として登録されるかどうかです。気長に待つしかない。

お店の看板についても修正しました。

今までのクレジットの他にPayPayを追加しました。

専門外

とにかく、どんなことも細かく専門的になってきていて、専門外はそこには立ち寄れなくなる傾向がある。
ちょっと口をだせば、「知らないものが何を言っているのか!」ということになる。
専門家でないと、何も言えないのか?とさえ思ってしまう。
おかしなことが起きています。
一般人は何も知らないのか、判断してはならないのか。勉強しないものは口出してはならないのか?
自信喪失の人が増えてきた。自分でも何が正しいか分からなくなってしまったのだ。

全て判断は、法律家や技術者などに任せて、自分で判断を避ける傾向が増えてきている。
おかしなことだ。
専門家に任せて、その頭だけで動くようになると、ヒトラーが生まれてきたりします。
大きな自信家についていく方が楽なんです。思考することが煩わしいから。
つまり、思考の停止。
それに伴い、少数の自信家が世界を引っ張ていく。
昔から大きな声を上げる人が威張っていた。そして、それについていこうとする人もいた。ついていけば、自分も威張れるから。
不毛な議論が飛び交っている。その言葉に愛はなく、索漠としている。言葉が死んでいる。
悲しいことだ。

さあ、畑仕事でもしてくるか。こちらの方は実がある。

Windows Defender オフラインを使う

Microsoftのサイト:Windows Defender オフラインを使って PC を保護する

Windows セキュリティのオフラインスキャンを利用すると、通常のスキャンでは見つからない悪意のあるソフトウェアを検出して削除できることがある。
下記の画像は、Windows10での画面です。

<Windows7で「Windows Defender オフライン」を利用したい場合>
上記サイトを参考にし、空の CD、DVD、または USB フラッシュ ドライブ (空き容量が 250 MB 以上) を準備してから、ツールをダウンロードして実行します。手順に従ってリムーバブル メディアを作成してブートする必要があります。

Microsoft Securuty Essntials

Windows7が起動しないパソコンがようやく動くようになった。
すると、勝手に悪意のあるソフトウェア―が1件発見されて、削除された。やられてるなと思った。
でもおかしい。
ウィルス対策ソフトが正常に機能していなかったので、そのソフトを削除。Microsoft Securuty Essntialsをインスト―ルしてみた。
そして、「クイックスキャン」が行われると、7個ほど重大な脅威が発見された。削除。
でも何かまだおかしい。そのまま様子を見ていた。
念のために「フルスキャン」をしてみた。すると、また、重大な教が5個見つかった。削除。
結構しぶといやつだ。Microsoft Securuty Essntialsでこれだけ発見されたというのは、経験上覚えがない。
これが原因でWindowsが起動しなくなったのかもしれない。

Windows Defender オフライン スキャン

Windowsが起動してしまってから行うウィルススキャンは、見逃しが生じることがあります。
WindowsはWindows外から、例えばLinuxとかブータブルCDとかでPCスキャンしないと、実際には発見できないことがある。
ところがなんと、Windows10には、その方法が用意されているんです。意外と皆さん知りません。いや実は私も知らなかった。
それが、「Windows Defender オフライン」です。
スキャンオプションの一つですが、それを選択すると再起動して、Windowsが起動する前にスキャンしてくれる。
一度自分で持っているパソコンでそれを試してみるといいでしょう。

不良HDDを別のHDDにコピー

ディスクのコピー
ディスクのコピー

PC上でソフトを使ってディスクをコピーする方法もありますが、PCを長時間占有されてしまうので、今回はエラー回避機能のあるクローンスタンドを使っているところです。これならPC不要でコピーが可能です。

不良セクタがたくさんあり、HDDの読み込みにも大変な時間がかかる1TBのHDDを正常なHDDにコピーしています。
通常なら数時間で終わる作業ですが、まだ5日間かかってもコピーが終わらない。二日前には50%終わったのだが。
Windowsが起動しないので、PCで修復作業をしようとしたら、HDDが余りにも悪いので修復作業自体が困難。
新しいHDDにそれをコピーして、新しいHDDで修復作業をしようとしているんです。
新しいHDDなら読み込みも速いので、修復作業もしやすいと思って。
Windowsの 修復までは難しいかもしれないが、データの救出はひょっとすると可能かもしれない。今のままでは、読み込みもままならないので。
通常こんなことまでしません。あきらめて再インストールするのが普通だから。
暇だからできるんです。それと執念かな。
お客様の了解のもと、ダメもとで行っております。
何でもやってみないと分からないので。

結果はお楽しみに。

結 果

約1週間コピーをしっぱなし。終わるめどが立たないので、ついに電源を切った。
データがどれだけ取り出せるか不安で一杯。
まず、コピーした新HDDを外付けにして、HDDを覗いてみると、データはかなり残されていた。すぐバックアップした。
その後、chkdskコマンドでエラーチェック。ファイルシステムを修復した。かなりエラーがあった。
そのHDDをパソコンに取り付けて起動したが、Windowsロゴから進まない。再起動を繰り返すだけ。
しかし、そこまでいったということは、なんとかなるのではないかという期待を持たせてくれた。
後は、インストールメディアからコンピュータの修復を何度も試みたがだめだった。
もう駄目だと思った時、BIOSを初期化して起動すると、動いた。びっくり。
このパソコンのBIOSは、IDEモードが既定で、その後、ahciに変更されていたようだ。
ahciドライバが壊れていたのかもしれない。
まあ、こうしてWindows7が復旧できた。データもほとんど復旧できた。万々歳。
ここで、Windows7とOffice2007のプロダクトキーとDVDがないというので、事前にフリーソフトを使って、WindowsとOfficeのプロダクトキーを調べた。
復旧したのはいいが、Windows7の認証ができていない状況だったから。それを使ってWindows7を再認証させ、成功した。

その後、Windows10にアップグレード。これも苦戦した。通常のアップグレードができない。既存の設定かアプリが邪魔しているようだ。
結局、アップグレードオプションで「設定やアプリを削除してファイルのみ残す」方法を選んで、何とかアップグレードに成功した。
Office2007をインストールするには、DVDがない。私の持っているOffice2007でインストールし、プロダクトキーは先ほどの調べたものを入力した。認証されました。
大変な作業だった。暇でなければできないだろうな。

Windows7が起動しない

【お客様の持ち込み案件】

Windows7が起動しない。Windowsのロゴは出るものの、その後が続かない。再起動となって同じ繰り返し。
セーフモードでも起動しない。しかし、システムファイルの読み込みは行っているのは見て分かった。
「コンピュータの修復」(自動修復で特定できず、システムの復元実行できず、bootrecコマンドもダメ)を行うも修復できない。
万事休す。今や、再インストールしかないという状況だった。ファイルのバックアップもしておいたし。

見た感じ、レジストリ関係の問題と予想できた。システムの復元ができたらすぐ直るんだが、それが使えないという状況。

ならばと、ダメもとで最終手段で行ったものが下記の方法。真似をすると危険です。それ故、皆さまにはおすすめはしない。
通常なら、再インストールが無難です。

【操作内容】

  1. Windows7のインストールディスクを利用してブート。修復ディスクではない。
  2. コンピュータの修復を選択。オプションのコマンドプロンプトを利用してnotepad(メモ帳)を開いた。
  3. コンピュータ→Windowsフォルダを開き、レジストリを削除(sysytem32\configの中のdefault・system.sum.sofwareの後にoldの拡張子を付した) このまま通常起動しても、レジストリファイルがないので、当然起動しません。
  4. なので再度Windows7のインストールディスクを利用してブート。
  5. 再度コンピュータの修復を選択し、スタートアップ修復を試みた。
  6. 終わったら、再起動して通常の起動を行った。

すると、簡単にWindowsが起動した。運が良かったのか。
直った理由は、おそらく自動修復で新しいレジストリをバックアップレジストリから自動的に作成してくれたためではないかと推定。
システムの復元が使えないような場合、一度試してみる価値はあると感じました。

HDDの故障

パソコンが遅かったるすると、大抵、お客様からは、画像が多いからなんですかねと聞かれたりする。
HDDの容量が余程小さければそういうこともありますが、最近は大容量なので、画像が影響をすることは少ない。
その他、アプリやシステムの異常で遅くなることもありますが、HDDの異常まで考えるお客様は少ない。
修理の仕事をしていると、HDDの故障は度々あるんですが、お客様のほとんどはそんなこと思いもしない。
だから、調子の悪いまま使っておられる。そうするとどんどん悪くなる。
ある時、動かなくなって初めて相談に来られる。
壊れ方にもよるが、ひどいとデータの取り出しさえできなくなる場合もあります。
HDDは消耗品なので必ず劣化するし、いづれ壊れる。

一般的にパソコンが壊れたと言いますが、HDDの故障で、そう言うのもおかしな気もする。
HDDを交換したら、ちゃんと使えるわけだから。
でもパソコンは皆、部品の集まりなんで、部品を変えたら使えることになるから、アバウトでそう言うのもおかしくない気もする。
まあ、そんなことはどうでもいい。どこがおかしいかが大事なんです。
ハードなのかソフトなのか、どちらに問題があるのかを最初に見極めることが大事なんです。

最近HDDの故障による修理が多いので、書いてみました。
今、HDDの診断をしていますが、14時間程度かかってもcheckがまだ終わらない。
HDDの中身はガタガタ、unreadableとdeleteとrecoveringばかり。このHDDはもう使えない。
先にデータの取り出しを行っておくべきだったかな。いや、もう少し我慢しとこっと。
(※顧客には了解済みなんで)