しょうもない記事ですみません。暇なもんで。
お酒を飲みすぎるといかんとよく言われます。
そういうこの私もお酒で記憶を失ったのは数えきれないぐらいあります。
それによる失敗も数えきれない。
そこまで飲む前にやめときゃいいのにと人に言われるが、そこまでという基準が自分ではいつも分からない。だから、また繰り返してしまう。
食べすぎると言う人もこれとよく似ています。
通常、健康であれば、満腹感を感じたらそこでやめるものです。
また、たまに食べすぎたとしても、それだけですぐ太るものでもない。
人の体には、自動調節機能が働いているからです。
なので、この場合、新陳代謝は健全に働いています。健全に働いているうちは、食べすぎたものは、単に外に出ていくだけです。
この自動調節機能が壊れてしまうというか、自分で壊してしまうことがあります。これは、一種の病気、大変な病気だと思います。
原因は欲望かなと思う。心を気持ちが上回ってしまうことがよくあります。
ただ、ちょっとぐらいならいいが、何回も同じことを繰り返すと、調節機能が壊れてしまい、それに応じて変化せざるを得なくなる。
つまり、太る。
見た目がぽっちゃりの状態を太っていると言っているのではありません。
ここで言うところの「太る」というのは、病的なことを指しています。
誤解のないように。
かなり一般的なつまらない記事となってしまった・・・・・