年末だなー

年末になると、夜中に「火の用心!」の声が響きます。子供の声が透き通って聞こえる。
続いて、拍子木の音が二回、「カンカン」と鳴る。
また続いて、「戸締り用心 火の用心」と複数の大人の声が響く。
夜回りご苦労さん。そう思う。
昔を思い出してなつかしいもんです。子供の頃はわたしもそうして回ったことがあった。
今と違って薪を使うことが多かったので、火事が本当に多かったんです。

最近、この音が騒音でうるさいという人が増えているそうな。
声かけが、どれだけの効果を生むのか分からないが、独居老人が増えている現在、この声掛けもいいのでは。
何よりも、この寒くて暗い中を地域のために時間をさいて回っているのだから、その気持ちも汲んであげたいもの。

この他、除夜の鐘も騒音だと苦情がでているそうな。
除夜の「鐘」よりも現実的な「お金」の音の方が有難いのかな?
情緒とか余裕とかが薄れてきている気がしてならない。
もしかして、そういうことを言っている私の方が古いのかなあ・・・・?

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